相談ルーム
Kokage(こかげ)

COUNSELLING

治療のこと、仕事のこと、パートナーのこと。
悩みや迷いを、ゆっくり話せる場所です。

例えば、こんなことが話されています

分かってくれる人に、話を聴いてほしい

治療と仕事の両立が難しい

ステップアップを勧められているけれど迷っている

パートナーとの温度差を感じる

なんとなく治療を始めたけれど、
このままで良いのか分からない

気持ちに波があり、落ち込むとなかなか切り替えられない

治療中に感じる不安や迷い、ちょっとしたモヤモヤなどを、ゆっくりお話しいただけます。「相談するほどのことかな」と思うことや、うまく言葉にできない気持ちでも構いません。
誰かに話を聞いてほしい、少し気持ちを整理したい。そんなときは、どうぞお気軽にご予約ください。
木陰でひと息つくような気持ちで、安心してお越しください。

相談ルームKokage(こかげ)相談ルームKokage(こかげ)

カウンセラー紹介カウンセラー紹介

はじめまして、公認心理師の堀田敬子(ほりたたかこ)です。
「子どもが欲しい」という思いはみなさん共通の願いだと思います。
はじめての不妊治療に不安を抱えることも、治療への期待も落ち込みも、不妊特有の心理です。ひとりでつらいときにはぜひご相談にいらしてください。
かつて同じ思いを経験したカウンセラーが、お話をお聴きし思いを受け止めます。お一人でもご夫婦でも、気軽にご利用ください。

公認心理師堀田 敬子

公認心理師 堀田 敬子
資格

公認心理師
家族相談士
NPO法人Fine 不妊ピア・カウンセラー

略歴

福岡県久留米市出身。広島大学文学部を卒業後、書店の営業として勤務し、不妊治療中に退職しました。10年間の不妊治療を経て、子どものいない人生を選択し、自身の経験をもとに心理を学び、不妊・生殖の心理を専門的に扱う「カウンセリングルームwith」を主宰しています。現在は犯罪被害者のトラウマケアやスクールカウンセラーとして学校での心理支援などにも従事しています。
2025年9月福岡ARTクリニックの開院より心理カウンセリングを担当し今に至ります。

所属学会

日本生殖心理学会
日本対人援助学会
日本フォーカシング協会
日本公認心理師会
2022年第19回日本生殖心理学会 優秀演題賞受賞

概要・ご予約方法
相談ルーム「Kokage(こかげ)」

相談ルーム「Kokage(こかげ)」

▲ エントランスからラウンジへの廊下にある最初の部屋がKokageです。

対象:当院に通院中の方(ご本人・ご夫婦)
   女性・男性お一人でもお二人でもご利用いただけます。

実施場所:カウンセリングルーム「Kokage(こかげ)」

担当:公認心理師または不妊治療に関わる看護師

時間:1回あたり30~60分程度(要予約)

費用:無料

ご予約方法:
カウンセリングのご予約・お問い合わせは受付スタッフまたは担当看護師まで、お気軽にお声かけください。
診療の合間や治療の前後に合わせたスケジュールのご提案も可能です。

 \ WEBからもご予約いただけます /
相談ルーム「Kokage」予約へ

お子様連れでのご受診はご遠慮いただいております。

Kokageに込めた想い

治療と向き合う日々に、ひと息つける場所を。

不妊治療は、医学的な検査や治療だけでは語りきれない、心の揺れや迷いと向き合う時間でもあります。「先の見えないトンネルのよう」と表現されることもある治療の過程では、毎月の診療や採血・注射・結果に一喜一憂するうちに、気づけば「私は今、何を望んでいるんだろう」 「どうしてこんなに苦しいんだろう」そんなふうに、自分の気持ちが分からなくなってしまうことがあります。

また、パートナーとの会話がかみ合わなくなったり、ふたりで決めるはずの治療が、どこか他人事のように感じてしまったりすることも、決して珍しいことではありません。そんなとき、少しだけ立ち止まって、誰かに気持ちを話してみるだけで、心のなかのモヤモヤがふっと軽くなることがあります。

私たちは、そんな時間と場所を大切にしたいと思い、相談ルーム「Kokage(こかげ)」をご用意しました。これは、そよ風の吹く楠の木の下で、静かに深呼吸をするような、そんな場所でありたいという想いから名付けています。

当院では、心理師や看護師によるカウンセリングを実施しています。治療の選択やご自身の気持ちの整理、ご夫婦の思いの違いなど、どんなテーマでも構いません。お一人でのご相談も、ご夫婦でのご利用も可能です。まずはどうぞ、お気軽にお声かけください。

治療と向き合う日々に、ひと息つける場所を。